おはようございます！
3児の父たかぼうです
昨日もお家遊びを楽しんでいるわが子たち
将棋
こどもたちとかくれんぼをしていると、長男くんがウォークインクローゼットの奥にしまっていた将棋盤を見つけてきました
「ぱぱこれなにー？」
と聞く長男くん
まだ将棋は早いなーと
「なんでもないよーおいといてー」
と言うと
「いやや、やってみたい！」
と長男くん
そりゃそうなるよな、と自分の返答のまずさに苦笑しつつ将棋の説明をすることに
5歳の長男くんにできるかな？？
というか任天堂は将棋もつくってたのね
テレビゲームのイメージですが、なんでもやってるんだなー
将棋開始
正直まだ5歳の長男くんにはルールが理解できるかな？と思っていましたが、駒をすすめて王将をとったら勝ちという基本的なルールはすぐにわかっていました
駒の動かし方もやっているうちに覚えていき、割とゲームになっていました
何度かしていると、はじめの並べ方も「おうさまのよこがきんー」といいながら自分で並べることができるように
こどもの吸収力はすごいなと改めて実感
桂馬のことを「たけうま」と言っているのがかわいかったです 笑
何でもやらせるのが大事
かくれんぼから将棋をすることになったわけですが、よく言われるようにどもが興味を持ったことは何でもやらせるのが大事ですね
ルール教えるのが面倒だな（笑）を思っていましたが、教えてみると物覚えもいいし教えがいがすごくありました
面倒がらずにこどもがやりたいことは一緒にやっていこうと思います！
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