おはようございます！
3児の父たかぼうです
あっという間に今年も半分が過ぎようとしていますが、こどもたちも同じようなことを考えているようでした
すぐ終わる
保育園から帰ってきた長男くん（5才）、次男くん（3才）と外で遊んでいました
あっという間に6時になったので外遊びを終わりにして家に入ることに
すると、長男くんが
「1日はやいなー」
「あさとよるしかあそべんやん」
と時間の経過の早さに不満げな様子
昼も保育園で遊んでいるはずなのですが・・・笑
納得
「楽しいことしているとすぐ時間なくなるなー」
と話すと
「うん、○○ちゃんむしさがししてるといっつもじかんなくなるねん！」
と嬉しそうに話してくれました
笑顔がとてもかわいいのです
虫がほんとに好きなんやなー
「でもいやなこととかしてる時は時間なかなか進まんねんでー」
と体感時間の違いについて話すと、何やら考えている様子・・・
すると、納得した顔で
「ああーー、おひるねのときぜんぜんじかんすすまんねん！！」
と言っていました
保育園のお昼寝はあまり寝られないらしく、寝転んでいるだけだから嫌いなこどもたちです
それは時間経つの遅いだろうなー
毎日あっという間に過ぎていくので、こどもたちの姿をしっかりと目と頭に焼き付けていこうと思います
時間の不思議を学んだ長男くんでしたー
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