おはようございます
3児の父たかぼうです!
先月から末っ子べびちゃんの離乳食を開始しています
だらだらと口からこぼれる姿を見て、あー、お兄ちゃんずもこんなだったな~と懐かしくなりました
なかなか減らない離乳食
離乳食ってなかなか減らないですよねー
お口が小さい上にくちからこぼれたやつをスプーンでまた口に戻すのでお皿の離乳食が減らないんですよね 笑
しかも、赤ちゃんが慣れるまでは口もなかなかあけません
まあ、そういうもんですよね・・・
時間をかけて少しずつ食べさせるしかありません
それでも、なんかコツないんかなーと、色々と食べさせ方を変えてみました
で、比較的(ここ大事)よかった方法を紹介します
食べさせるというか置いてくる
離乳食の何が時間がかかるかといえば、パクっと食べられないことだと思うんですよね
口の中に入れてもスプーンにのっているごはんが少ししか減ってないなんてこともありますよね
あとは、ベロが邪魔して食べさせられないとか・・・
色々と試した結果、ベロをかわして上あごに置いてくるような感じで食べさせるのがやりやすいということに気づきました
ポイントとしては
・スプーンの先の方に離乳食をのせる
・口を開けた瞬間に素早く差し込む
・ベロの上を通して上あごにひっつけるようにして離乳食を口内に置いてくる
って感じです
あとは、全部食べなくてもOKという精神ですね 笑
ぜったい完食させようと思うと、しんどいので8割食べたら100点ぐらいの気持ちでやっています
年が明けてからは自分から口をあけてくれるようになり、かなーり楽になりました
こどもの成長を喜びなから今後もがんばっていこうと思います!